Lambda
AWS Lambda
サーバーを起動せず、必要な時だけコードを動かすサービス。
一言でいうと
サーバーを起動せず、必要な時だけコードを動かすサービス。
概要
サーバーを管理せずにコードを実行できるサーバーレスコンピューティングサービス。リクエストやイベントをきっかけに処理を実行する。
主な用途
- 問い合わせフォーム送信処理
- 画像変換やファイル処理
- EventBridgeと組み合わせた定期バッチ
CLF-C02 試験ポイント
- 実行回数と実行時間で課金される
- サーバー管理が不要
- API GatewayやDynamoDBと相性が良い
SAA-C03 試験ポイント
- 短時間・イベント駆動処理に向く
- VPC接続時はネットワーク設計に注意する
- コールドスタートやタイムアウトを考慮する
実際の使いどころ
AWS Lambda は、サーバーをプロビジョニング・管理することなくコードを実行できる サーバーレスコンピューティングサービスである。利用者は実行したい関数コードと 実行環境(ランタイム)、メモリ・タイムアウトなどの設定を登録するだけで、AWS 側が 実行基盤を自動で確保・スケールする。コードはイベント(API Gateway からの HTTP リクエスト、S3 のオブジェクト作成、DynamoDB Streams、EventBridge スケジュール、 SQS メッセージ受信など)をトリガーとして起動する。 料金は「リクエスト数」と「実行時間 × 割り当てメモリ量」の組み合わせで課金される。 アイドル時はリソースが起動しないため、リクエストが無い時間帯の料金は発生しない。 無料利用枠として、毎月 100 万リクエストと 40 万 GB 秒の実行時間が用意されている。 主要なユースケースは、API Gateway と組み合わせたサーバーレス API、S3 や DynamoDB イベントに応答するデータ処理、EventBridge スケジュールによる定期ジョブ、Step Functions によるワークフローの 1 ステップとしての利用などである。サポートされる ランタイムは Python・Node.js・Java・Go・.NET・Ruby のマネージドランタイムに加え、 カスタムランタイム・コンテナイメージにも対応する。実行時間の上限は 1 リクエストあたり 最大 15 分、デプロイパッケージサイズや一時ストレージ(/tmp)のサイズなどに制約がある ため、長時間バッチや巨大ファイル処理には別サービス(AWS Batch、ECS、Step Functions の組み合わせなど)が選択肢となる。
公式ドキュメント
コスト注意点
- 短時間実行にするとコストを抑えやすい
- Provisioned ConcurrencyはMVPでは使わない
セキュリティ注意点
- 実行ロールは必要なDynamoDBテーブルだけに絞る
- ログに個人情報や秘密情報を出さない
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最終更新日:2026-06-19