QuickSight
Amazon QuickSight
データを見える化して、ダッシュボードを作るためのサービス。
一言でいうと
データを見える化して、ダッシュボードを作るためのサービス。
概要
Amazon QuickSightは、データをグラフやダッシュボードで可視化するBIサービスです。
主な用途
- 売上ダッシュボード
- アクセス分析の可視化
- 業務指標の共有
CLF-C02 試験ポイント
- BIサービスである
- ダッシュボード作成に使う
- AthenaやRedshiftなどの分析基盤と連携できる
SAA-C03 試験ポイント
- 分析結果をビジネスユーザーへ共有する用途に向く
- データソース権限とユーザー権限を分けて考える
- 利用者数に応じた料金を確認する
実際の使いどころ
Amazon QuickSight は、AWS が提供するクラウドネイティブのビジネスインテリジェンス (BI)サービスである。データソースに接続し、ダッシュボードやレポートを作成・共有 できる。データソースとしては、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon RDS、Amazon Athena、Amazon Aurora といった AWS のデータストアに加え、Salesforce やオンプレミス の SQL データベース、CSV/Excel ファイルのアップロードにも対応する。 主要な機能としては、ドラッグ&ドロップ操作によるビジュアル作成、SPICE(Super-fast, Parallel, In-memory Calculation Engine)と呼ばれるインメモリエンジンによる高速集計、 ダッシュボードの組織内共有や Web アプリケーションへの埋め込み、機械学習を組み込んだ 予測・異常検知・自然言語クエリ(Amazon Q in QuickSight)などが挙げられる。 料金モデルは作成者(Author)と閲覧者(Reader)でユーザー単位の月額課金が分かれており、 閲覧者は閲覧した分だけのセッション課金プランも選択できる。SPICE 容量は別途月額課金と なる。サーバープロビジョニングや BI 専用基盤の構築は不要で、ユーザー登録とデータ ソース接続のみで利用を開始できる点が特徴である。典型的なユースケースは、社内 KPI の ダッシュボード化、Athena による S3 上のログ分析結果の可視化、Redshift の集計データを 経営層・営業現場へ配信する社内 BI 基盤などである。
公式ドキュメント
コスト注意点
- ユーザー数や利用形態で課金される
- 個人MVPでは導入前に料金を確認する
セキュリティ注意点
- 閲覧可能なダッシュボードをユーザーごとに制限する
- 公開範囲を誤るとデータ漏えいにつながる
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最終更新日:2026-06-19