CodeBuild
AWS CodeBuild
コードをビルド・テストするためのAWSマネージドサービス。
一言でいうと
コードをビルド・テストするためのAWSマネージドサービス。
概要
AWS CodeBuildは、ソースコードのビルドやテストを実行するフルマネージドなビルドサービスです。
主な用途
- アプリケーションのビルド
- 自動テスト
- コンテナイメージ作成
CLF-C02 試験ポイント
- CI/CDのビルド段階で使う
- ビルド環境をマネージドで利用できる
- CodePipelineと連携できる
SAA-C03 試験ポイント
- buildspec.ymlでビルド手順を定義する
- IAMロールでビルド時のAWS権限を制御する
- GitHub Actionsとの使い分けを考える
実際の使いどころ
AWS CodeBuild は、ソースコードのコンパイル・テスト・パッケージングを実行する フルマネージドのビルドサービスである。ビルドごとに独立した Docker コンテナが起動 するため、環境の汚染がなく再現性が高い。GitHub・CodeCommit・Bitbucket などのリポジトリ と直接連携でき、ビルド成果物(バイナリ・ZIP・Docker イメージ)を Amazon S3 や Amazon ECR に出力できる。サーバーの管理は不要で、実際のビルド時間に応じた従量課金 が採用されている。 ビルド処理は、プロジェクトルートに配置する buildspec.yml でフェーズ単位に定義する。 install(依存関係インストール)、pre_build(テスト準備)、build(コンパイル・テスト 実行)、post_build(成果物のパッケージング・プッシュ)の 4 フェーズが基本構成で、 各フェーズのコマンドを YAML で記述する。ビルドに使うイメージは AWS 提供のマネージド イメージ(Node.js・Java・Python・Go など)か、ECR に登録したカスタムイメージを選択 できる。環境変数には SSM Parameter Store や AWS Secrets Manager との統合が用意されており、 APIキーなどの秘密情報をビルドログに露出させずに安全に注入できる。 CLF-C02 では「AWS の継続的インテグレーション(CI)サービスはどれか」という形で、 CodeCommit(ソース管理)・CodeBuild(ビルド・テスト)・CodeDeploy(デプロイ)・ CodePipeline(パイプライン統合)の 4 サービスの役割を整理して覚えることが重要である。
公式ドキュメント
コスト注意点
- ビルド時間とコンピュートタイプで課金される
- 本プロジェクトではGitHub Actions中心のため必須ではない
セキュリティ注意点
- ビルドログに秘密情報を出さない
- ビルド用IAMロールを最小権限にする
関連サービス
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最終更新日:2026-06-18